• Nonprofit Organization Association of Care Competence

    NPO法人ケア・コンピタンス協会

  • 最新情報

    2018.3 医療安全事業 開始

    2017.3 新しいキネステティク認定セミナー事業 開始

    2016.3 ホームページ開設 世界ではじめてcarecompetenceのドメイン取得

    2015.1 本会「特定非営利活動法人ケア・コンピタンス協会」が登記され正式に法人設立

    2011.3 東日本大震災発生、被災地の長期的復興活動

    2009.5 本会の設立準備室設置

    2009.4 本会の名称Care Competenceを国内外で初めて提唱

  • NPO法人ケア・コンピタンス協会

    We're on a mission to connect your soul leadership with care competence to the people who need care the most.

      沿革と発起人

     理事長・理事

     本会の最初の構想は、只浦寛子先生(現在、国際医療福祉大学大学院教授)がドイツ留学から帰国した2009年にケア・コンピタンス(Care Competence)の専門用語の創造と事業の必要性、この概念の社会啓発に声を上げたことをきっかけとし、只浦先生の呼びかけから設立準備室が立ち上がり、発起人の研究者、学者、実践家が集って構想を固めていったことにはじまります。初代代表・理事長として、前宮城県看護協会・会長であり2007年にナイチンゲール記章を受賞された齋田トキ子先生が就任されています。理事の皆様を以下にご紹介いたします。

     

    理事長 齋田トキ子(ナイチンゲール記章受賞2007、前宮城県看護協会会長)
    副理事長 上田笑子(前宮城県看護協会会長)
    副理事長 永富良一(東北大学医工学研究科・東北大学医学系研究科 教授)
    理事 塩飽 仁(東北大学医学系研究科 教授)
    理事 只浦寛子(国際医療福祉大学大学院 教授)
    理事 出村 伸(東北学院大学 非常勤講師)
    監事 隈本邦彦(江戸川大学 教授)

     

    (敬称略・順不同)

       2019.6時点

     

    ご挨拶

    設立目的・事業

     本会は,生命の尊厳と平等と共生の理念のもとに、ケアに関わる学習支援事業や学習プログラムの開発と研究事業を行い,保健・医療・福祉および生活の質改善の公益に広く貢献することを目的とし、特定非営利法人ケア・コピタンス協会として設立されました。

     本会の構想は設立の6年前の2009年から研究者、学者、実践家らの発起人および支援者が集り、少しずつ構想を固め2015年(平成27年)1月に登記・法人設立を実現いたしました。本会は、ケアのコンピテンシーの理念を発信するにふさわしい大学看護学教室におかれています。大学教授や名誉教授、看護師や医師などの医療関係者など本会に就任している理事の多くが2011年3月11日に発生した東日本大震災を経験しています。いのち、そしていのちが育まれる豊かな自然環境、きれいな空気、安全な水や食べ物、共生と共存のバランスの上にこそ、生きとし生けるもののいのちの輝きがあること、人々のいのちに対する高い意識が多くのいのちを輝かせることにつながることを本会の様々な事業を通して皆様と共に学んでいきたいと思います。本会の理念が多くの人々にいきわたり、本会に対し多くの支援が寄せられますこと、そして本会が生きとしいけるもののいのちの輝きに貢献しますことを心より祈念しております。

    2015年1月15日

    NPO法人ケア・コンピタンス協会 理事一同

    ケア・コンピタンスとは

    What is Care Competence?

     ケア・コンピタンスという言葉は、当法人が国内外で初めて提唱した言葉であり、世界で始めて当該用語でのドメインも取得しています。ケアにおける一人一人が有するコンピタンスを指しています。

     ケアは生まれてから亡くなるまでの長い人生において、誰一人として経験しないということはありません。ケアは自分以外の他者のためにあるだけではなく、自分自身へのヘアも含まれています。これまで、ケアやいのちというものの本質を学ぶ機会は義務教育過程ではほとんどなく、医療関係の専門家等への専門教育の場や、家族等の限られた関係性の中でしか学ぶ機会を得ることは多くの場合できませんでした。しかし、わたしたちは人生の中で、それがたとえ赤ちゃんであれ高齢者であれ、親であれ子どもであれ、人間であれ動物であれ、そのいのちと向き合うとき、いのちのシステムとケアの本質を知らなければ、どのようにしてそのいのちに触れ、扱うことができるか、またどのようにいのちをケアすればよいか、そして何より自分自身をケアするということの本質を理解することも一人で学ぶには容易なことではなく、そのことを教えてくれる機会がサスタナブルに社会の中にあるわけではありません。本会の事業を機会として一人一人がケア・コンピタンスを育んでいくことができること、一人一人がいのちやそのシステム、いのちといのちのもつ相互のシステムに大いなる目覚めをもち、自分自身のいのちを輝かせ、そして他者のいのちに尊厳をもってかかわり、いのちの畏敬と尊厳に対する高い意識を育みながら、生きとし生けるもののいのちの輝きと共生共存に貢献してゆくことをビジョンとし、皆様と様々な事業を通して共に学んでいくことができれば幸いです。

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